縄文工房は日本全国に点在する縄文遺跡から発掘された、土器・土偶や土製品を忠実に再現（制作）しています。

当工房は菊地 逸夫（きくち いつお）が代表を務めています。

【菊地 逸夫 / 略歴】

1958 宮城県生まれ

大学卒業後、宮城県教育委員会、東北歴史博物館勤務を経て現在に至る

縄文土器の製作技法の研究の一環として、土器制作を始める

縄文土器展示用レプリカから体験用(調理用)土器、出土資料をモデルとした縄文の土製品・土偶などを制作

日本考古学協会会員

●これまでの主な実績

岩手県一戸町御所野縄文博物館〈展示および体験用縄文土器制作〉

岩手県花巻市立博物館〈常設展示縄文土器レプリカ制作〉

宮城県東北歴史博物館〈展示および体験用縄文土器制作〉

宮城県東松島市奥松島縄文村資料館〈展示および体験用縄文土器制作〉

福島県埋蔵文化財センター白河館「まほろん」 〈展示および体験用縄文土器制作〉

千葉県袖ヶ浦市立博物館〈体験用縄文土器制作〉

ほか

＃縄文オンライン蚤の市